クルマの修理ができる修理屋さんは日本中に星の数ほどあると思いますが、当社は特に日本車に特化して、長年相当数の修理を行ってまいりました。
車は日本車・外車にかかわらず、中身も外観もどんどん進化していき、今の車のほとんどがコンピューター制御となっていく中、見た目にはわからない故障や、故障の前兆などが突然現れる場合があったりします。当社は車の修理のプロとして、また特に日本車修理のスペシャリストとして、多種多様な修理依頼にご対応させていただきます。
日本車全般に強い当社の特長とは？
１．キャリア20～30年のベテラン修理士がお客様それぞれの最適の修理方法をご提案
当社は車の修理ひと筋60年以上の会社ですが、働く社員も車の修理ひと筋の長年のスタッフが多く在籍しています。長年の経験とノウハウにより、他社では対応できないようなものでも、当社なら対応できたりします。
また修理するパターンが一つではないので、コストを含めたお客様の状況も考慮させていただいて、お客様に応じた最適な修理をご提案させていただくようにしております。
２．月100台を超える修理実例、経験と実績が違います！
平均的に毎月100台以上の車の修理依頼が多方面から当社に寄せられます。
たま外車もありますが、ほとんどが国産車です。そのうちでも最近は軽自動車の修理の依頼がとても増えています。月100台以上なので、年間1,200台以上の修理件数を処理し、それを毎年続けているので、車の修理に関するスキルと仕上がりには自信を持っています。
３．日本車の塗装を熟知。経年劣化を含めた様々な色で塗装が可能
車はおかれた場所や状況によって違ってきます。例えば同じ白色の車でも、屋内に保管されているものと、屋外に駐車されているものは、３～４年ぐらい経過すると全く色が違ってきます。例えばドアをぶつけたのでその車のメーカーのドアを新品で注文すると、メーカーからは塗装されていない部品が修理工場に到着します。その部品に色をつけて、車に取り付けるわけですが、経年劣化を含めた車体の現在の色とマッチした塗装を行わないと、その取りかえた部品の部分だけ違和感が残るということがあります。
当社は、経年劣化及びメーカー独自の塗装の色合いを熟知し、どんなパーツでも周りの色とマッチするように調色し塗装いたします。
３．日本車の豊富なリサイクルパーツを使用しお値打ちな修理も可能
車をぶつけた際、板金塗装では無理な時、新品パーツだけではなく、リサイクルパーツを使用することにより、修理費をお値打ちにすることができる場合があります。いい中古パーツが見つかって修理することができれば、まず一般の方でパーツが新品か中古かは判別できないレベルで納品が可能です。
ニーズにマッチするリサイクルパーツが見つかるかどうかは約束はできませんが、もし程度の良いリサイクルパーツが見つかるなら、ぜひリサイクルパーツを使ってみるのも一案です。
ただ直すのと、細部にこだわって修理するのは、雲泥の違いがあります。直ったすぐは修理箇所は目立たなくても、時間が経ってくると、昔の修理箇所が目立つようになってくる場合もございます。できる限りそんなことにならないように、当社は細心の注意を払って、お直しいたします！
ぜひ日本車の故障やキズ・へこみでお困りの場合はお気軽に当社へお問い合わせくださいませ！
